東京、御茶ノ水のボーカル教室で
最高のボイストレーニング

お茶の水ボーカルスクール
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コラム

歌が上手くなるための基礎

上達への近道は基礎が大切!〜歌が上手くなるコツとは〜

歌が上手くなりたい方、プロを目指したい方など、ボイトレに通う目的や目標は人それぞれ異なります。
しかし、初心者でもプロでも、歌が上達するために必要なのは基礎です。
基礎を疎かにしては前に進めません。
歌の基礎を身につける方法として、正しい姿勢や呼吸法が挙げられます。

まず、肩の力を抜いて顎を引き、背筋を伸ばします。
また、腹式呼吸でお腹から声を出すこともコツです。
腹式呼吸で歌うと声量が伸び、歌声に安定感や迫力感が増してきます。

基礎をしっかり身につけたら、あとは自信を持って歌いましょう。
小さな声で不安そうに歌っても上達しません。
歌が上手くなるためにはメンタルの強さも大切です。

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歌が上手い人の特徴

歌が上手い人の特徴や共通点

歌を上手に歌える方にはいくつかの特徴や共通点があります。
まず、音感やリズム感など音楽に関することが自然にできています。
例えば、トレーニングをしていなくても、きれいに音程が取れている方を見かけたことはありませんか?
そのような方は、何度も曲を聴いているうちに自然と音程を頭の中に刻み込んでいます。

どんなに好きな曲でも自分の声には合わないキーだと、歌う際に音程を外す可能性があります。
そのため、自分の声のキーや声量に合う歌を選ぶことが、上手く歌えるようになるためのポイントです。
また、音程だけではなくリズム感の良さも挙げられます。

さらに声量も同じように重要で、喉から声を出すのではなくお腹から腹式呼吸で声を出せるようになると、よく声が響いて歌が上手く聞こえます。 東京にある【お茶の水ボーカルスクール】では、歌が上手く歌えるように生徒一人一人の目的に合わせた指導を行います。

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歌が上手になるメリット

歌が上手になるメリット

学校の音楽の時間やカラオケなど、歌を歌うのは誰もが経験することです。
友人や家族、会社の集まりなどでカラオケに行った際、上手に歌っている方を見て「自分もあんなふうに歌えるようになりたい」と感じる方もいらっしゃるでしょう。

歌が上手くなりたいとお考えの方は、ボイストレーニングをおすすめします。
歌が上手くなると多くのメリットが得られます。最大のメリットは、何と言っても自分に自信を持てるようになることです。
カラオケでも自然と自信を持って歌えるのはもちろん、特技が1つ増えることにも繋がります。

特に職場の方とのカラオケは、歌うのが苦手でも断りにくいと感じる方もいらっしゃると思います。
歌が上手になるとカラオケも自信を持って歌えるようになり、歌がアピールポイントとなり職場以外でのコミュニケーションのきっかけにもなります。
歌が苦手な方、上手くなりたい方は、ぜひ【お茶の水ボーカルスクール】にお任せください。

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歌うときに意識するポイント

上手く歌うために!知っておきたいポイントとは?

「歌が上手くなりたい!」「カラオケで好きな歌を上手に歌えるようになりたい!」という思いから、練習に励んでいる方も少なくありません。
歌を上手く歌うためには、知っておくとよいポイントがあります。
まず、歌が上手くなるには歌うことはもちろん「聴くこと」を徹底することも大切です。

元々音程が取れていない場合でも、何度も同じ歌を聴くことでその歌の音程が分かるようになります。
また、何度も同じ歌を聴くと音程だけではなく、歌の重要な部分で使用しているテクニックなども把握できるようになるのです。

歌いたい曲を多く聴いて真似をしながら歌ってみるなど、練習する際には自信を持って歌うことをおすすめします。
ボーカルスクールを利用すると、歌が上手くなるための歌う力や聴く力、テクニックなどを一人一人に適した内容でより的確に学ぶことができます。
東京でボーカルの技術を学ぶなら【お茶の水ボーカルスクール】へ!

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正しい姿勢

上手に歌うには姿勢も大事

良い声を出すためには、歌うときの姿勢も大切です。
正しい姿勢で声を出すことで歌うときに必要な腹筋や背筋がきちんと働き、声が出しやすくなるのです。

また、息が通りやすくリラックスできるため、余計な場所に力が入らず、楽に歌うことができます。
正しい姿勢はまず脚を肩幅程度に広げて、背筋を伸ばします。

そして頭を真っ直ぐにして、顎をやや引き気味にし、重心を前のほうに置きます。
そうすることで横隔膜をしっかりと下げることができ、腹式呼吸がしやすくなります。
ボイトレをする際は、姿勢にも十分に気を配りましょう。

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音痴の原因とは

音痴の原因

音痴の原因として、自分の声の高さを認識できていないことが考えられます。
自分の声の高さを認識できていない場合、発声の音のズレを自覚できず音程通りに歌うことができないのです。

また、耳にした音を正しい高さで出すことができない「運動性音痴」も音痴の原因の1つです。
声帯の筋力が弱く、音の高さやリズムを理解できても思った通りの声を出せないため音痴になってしまいます。

絶対音感を持っていても、声帯の筋力が弱ければ上手く歌うことができません。
音痴は適切なトレーニングで改善を目指すことができますので、「カラオケが上手くなりたい」「楽しく歌いたい」という方はぜひボイストレーニングをご利用ください。

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歌うときのブレス

正しい呼吸法をマスターするなら歌うときのブレスがポイント!

歌うときはブレス(息継ぎ)が必要になりますが、「口でブレスをするか」「鼻でブレスをするか」とお悩みになっている方も少なくありません。

一般的にブレスの方法に間違いはなく、口でブレスしたり鼻でブレスしたりと人によって様々です。
例えば口でブレスをした場合、より多くの酸素を取り入れることができるというメリットがあるため、長いフレーズを歌うときや高音を出すときに効果的です。

一方、鼻でのブレスは一瞬で空気を取り込めるため、フレーズとフレーズの間など歌う部分が続くときに向いています。
このようにそれぞれにメリットがあるため、それぞれのブレスの仕方をマスターし、上手に使い分けることが理想と言えます。
ブレスを使い分けるには、正しい呼吸法を学ぶことがとても大切です。
ボーカルスクールでボイトレをして正しい呼吸法を身につけましょう。

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声質に合ったキーに調節する重要性

声質に合ったキーを選択しよう〜適切なキーを選ぶ重要性〜

カラオケなどで好きな曲を「原曲キー」で歌っているとき、歌いづらいと感じた経験はありませんか。

そのような場合は、自分の声質にキーが合ってない可能性があります。
曲の音程に合わせるためには、自分自身の声質や音域を知ることが大切です。

例えば声の低さは声帯の長さで決まっており、最低音を伸ばすのはなかなか難しいとされています。
どこまで低い声が出るか、どの高さまでならきれいに出せるかなどをしっかり把握しましょう。
自分の声質を理解し、それに合ったキーを選択すればより上手く歌うことができます。

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ペア・グループレッスンのメリット

楽しみはみんなで分かち合おう〜ペアやグループで行う相乗効果とは〜

ボーカル教室に通いたいと考える中で、「一人ではちょっと不安…」と躊躇する方もいらっしゃるのではないでしょうか。
マンツーマンが苦手という方には、ペアレッスンやグループレッスンがおすすめです。

夫婦や友人、親子で同じ趣味を楽しむことで和気あいあいとした雰囲気になり、より楽しい時間を過ごせます。
また、複数でのレッスンは低価格で受講できます。

その他にも、競争心が芽生えたり、レッスン後に相談し合ったりと歌の上達にもつながるメリットがたくさんあります。
歌う楽しさを分かち合いたいときは、ペアレッスンやグループレッスンをご検討ください。

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喉を守るためのおすすめの方法

喉を守るために日頃から意識したいこと!

喉を健康な状態に保つことは、歌うため上で大切なポイントです。
特に空気が乾燥する季節になると、湿気が多い時期に比べて喉が痛くなったり、乾燥が原因で風邪をひいてしまい声が出なかったりと、様々なトラブルが起こりやすくなります。

1年を通して喉を守るためには乾燥を防ぎ、常に潤っている状態を意識した対策が必要です。
例えば声を出す前に飲み物を飲んだり、のど飴を食べたりして喉を潤す方法があります。

その際、飲み物は常温か温かい物がおすすめです。
また、スポーツドリンクは体への吸収率が高いため、早く喉を潤すことができます。
他にも、喉を守るためにはしっかりと食事・睡眠をとり、適度な運動を心掛けましょう。
正しい生活習慣を続けると健康的な状態が保て、風邪などによる喉のイガイガや痛みを防ぐことに繋がります。

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喉を痛めない発声方法

喉を痛めないようにするための声の出し方!

長い時間、喉を使っていると声の出し方によっては痛みが出てきます。
喉が痛いと感じた方は、声の出し方が間違っているかもしれません。
まず、日常生活の中で気をつけなければいけないのが、大きな声です。

いきなり大きな声を出してしまうと喉を痛める可能性が高いため、大きな声を出す場合は事前に少し発声などを行ってから声を出すことが大切です。
また、歌う際にはできるだけ声を張らずに歌うことが大切です。
喉の力を抜くことで喉を痛めにくくなるだけではなく、柔らかく歌うことができます。
ぜひ一度試してみてください。

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ストーリーが伝わるように歌うコツ

ストーリーが伝わるように歌うコツ

誰かに歌を聴かせる際、「もっと感動させたい」と思う方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そこで、歌の内容が相手に伝わるように歌うコツをご紹介します。

リズムとメロディーをつけずに、歌詞だけを音読することもコツです。
歌詞を読み、その内容をしっかりと理解することで、ストーリーなどを伝えやすくなります。
また、言葉にはアクセントがあるため、強弱をつけると抑揚を表現できます。

その際、顔に表情を作って音読すると、さらに感情が相手に伝わりやすくなります。
その後、歌詞にリズムとメロディーをつけていきます。
どのような表情や歌声になるか鏡を見ながら練習すると、感情やストーリーが伝わるように歌うことができます。

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マイクの正しい持ち方

カラオケでもおすすめ!マイクの正しい持ち方

カラオケなどで使われているマイクは、正面からの音を集めやすい単一指向性と言われるタイプのものです。

このマイクは一方向から音を拾うのが得意で、真上や斜めに向けた持ち方だと声が正しく拾われない可能性があるため、マイクがまっすぐ声を受けられるように持ちます。

マイクのヘッド部分を包み込むように持つと、音がこもってハウリングを起こしやすくなってしまいます。
ワイヤレスのタイプはマイクの下から電波を送受信するため、マイクを持つ際は上部・下部を避け真ん中あたりをおすすめします。
マイクと口の距離によって音量バランスを調整することもできますので、正しい持ち方を知って歌をより楽しみましょう。

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緊張せずに歌う方法

人前で緊張してしまう方必見!〜緊張せずに歌う方法〜

一度緊張すると無意識に手や足、声が震えたり、吐き気や腹痛が起きたりと、止めようと思ってもなかなか収まらないこともあります。
緊張をほぐすためには、やはり慣れることが大切です。

初めて人前に立つ場合、緊張するのは当たり前のことです。
しかし、何度も人前で歌うことを続けていくうちに体が慣れていきます。
その中で自分自身のメンタル面やコンディションの状態を把握しておくと、少しずつ緊張にも慣れが生じてきます。

また「失敗をしてしまうのではないか」という考えから不安に駆られ、緊張するケースも少なくありません。
そのような不安も多くの練習でカバーすることができます。

何度やっても失敗しない状態になるまで練習すると、歌うことに自信がついてきます。
自信がついてくると気持ちにも余裕ができるため、歌うことが楽しくなるのです。
練習時も多くの人の前で立っていることを想像しながら歌うなど、人前を意識した練習がおすすめです。
人前に立つと緊張してしまうという方は、ぜひ一度お試しください。

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